八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号
骨髄バンク創設に尽力され、御自身も骨髄移植により治癒された経験を持つ大谷貴子さんの働きかけがありました。速やかにさいたま市をはじめとした多くの自治体で、男性用トイレにサニタリーボックスが設置されてきました。 前立腺がんや膀胱がんなどが原因で手術後に尿漏れに悩む方が多いようです。
骨髄バンク創設に尽力され、御自身も骨髄移植により治癒された経験を持つ大谷貴子さんの働きかけがありました。速やかにさいたま市をはじめとした多くの自治体で、男性用トイレにサニタリーボックスが設置されてきました。 前立腺がんや膀胱がんなどが原因で手術後に尿漏れに悩む方が多いようです。
協力隊起業支援補助金、市長との公民館サロンの開催、自治振興、移住交流促進事業、男女共同参画推進、本館地下食堂と生協売店閉鎖による今後の利活用、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、福祉バス、子育て支援アプリ、障がい者アンケート調査業務委託料、地区敬老事業支援補助金、生活保護費、保育士等の処遇改善、子育て支援アプリ事業委託料、民生委員の処遇、パートナーシップ制度等、第4款衛生費及び関連議案では、骨髄移植
私からは4款1項、骨髄移植ドナー支援事業補助金について、健康はちのへ21ポイントアプリ事業費について、HPVワクチンについての3点お伺いしたいと思います。 まず、骨髄移植ドナー支援事業補助金についてでございますけれども、まず、この事業の概要について、また、いつからこの事業を行っているのかについて確認をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
特別な事情というものは何なのかといいますと、小児白血病や小児がんなどに罹患して、骨髄移植、また抗がん剤治療を受けると、それまでに定期予防接種で獲得した免疫がなくなる。予防効果が期待できなくなる場合があるのだと。そうした場合の予防接種の再接種は、本来は国がしっかりと面倒を見なくてはいけないんですが、制度上、任意接種の扱いになっているというのがこれまで指摘したところでございました。
議員からもお話がありました、白血病など造血器のがん患者の治療法となる骨髄移植や末梢血幹細胞移植には、提供者となるドナーが必要となることから、市では、これまでも一人でも多くの方にドナー登録について正しく知っていただき、登録への理解と促進が図られるよう、10月の骨髄バンク推進月間を初め、さまざまな機会を捉えた周知啓発、広報活動を行うとともに、青森県赤十字血液センターや青森県骨髄ドナー登録推進会と連携を図
次の18ページに参りまして、第16款県支出金は3494万1000円の増額で、介護保険料の低所得者軽減措置に係る県の負担分を増額したほか、新たに骨髄移植ドナー支援事業費補助金を計上するものでございます。 次の19ページに参りまして、第17款財産収入は、奨学ゆめ基金の利子収入を増額するものでございます。
今回の補正予算は、新たに骨髄移植ドナー支援事業補助金等を計上したほか、プレミアム付商品券事業費、屋内スケート場建設事業費など、当面予算措置を要するものについて計上いたしました。 その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ17億503万5000円、うち復興分は5317万8000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は1075億503万5000円となるものであります。
日本骨髄バンク、2018年12月末までのデータによりますと、現在骨髄移植を待っている患者数は、全国に2,930人います。そして骨髄ドナー登録者数ですが、全国に49万3,627人です。 今回、青森県骨髄ドナー登録推進会代表として、青森県を中心に東北全域で精力的に活動されている佐藤さんからお話を伺いました。
さらには、支え合いによる健康意識の向上を図るため今年度創設した骨髄移植ドナーへの支援を継続してまいります。 社会減の課題である若者の定住や移住については、ともに働く場の確保が重要であることから、地元経済を牽引する企業を支援するとともに企業誘致にも積極的に取り組んでまいります。
先月には競泳の池江璃花子選手が白血病の診断を受けたことを公表され、より一層、骨髄移植やドナー登録など、骨髄バンクに対する理解が広がりを見せています。改めまして、池江璃花子さんの御回復を心から御祈念申し上げます。
幸いに骨髄移植を受け、生きることができた。小笠原佳子さんに、命の重さについてとても重要な、貴重なお話をいただきました。最後に、中学生の皆さん、命を大切にしてくださいと言っておられました。 その後に、たすけっこ防犯笛をつくっていただきました。2月14日、ことし入学する1年生の分を市長に届けることができました。これもまたありがとうございました。 それでは、質問に入ります。
平成30年12月 定例会−12月17日-付録平成30年12月 定例会 議員提出議案一覧表 ──────────────────────── 平成30年12月17日 提出 議会案第3号 骨髄移植等のドナーに対する支援の充実を求める意見書 提出者 八戸市議会議員 小屋敷 孝 〃 〃 八嶋 隆 〃 〃 久保
こどもの国及び八戸植物公園) 議案第206号 指定管理者の指定について(館鼻公園及びみなと体験学習館) 議案第207号 八戸市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第208号 (仮称)みなと体験学習施設展示制作業務委託の一部変更契約の締結について 第2 請願2件 第3 閉会中の継続審査について 第4 議会案第3号 骨髄移植等
本議会に、骨髄移植ドナー支援事業を導入することが予算計上されています。どのような経緯によって導入することに至ったのか、その理由と骨髄移植の現状と、係る問題の説明を求めます。 以上、5項目について壇上からの質問を終えます。 〔11番 伏見秀人議員 降壇〕(拍手) ○議長(下山文雄議員) 昼食のため、暫時休憩いたします。
本市においては、昨年7月に青森県骨髄バンク登録協力会の方から骨髄移植ドナー支援制度について相談を受けていると思います。 そこで質問いたします。県内ほか自治体の骨髄ドナー支援制度導入を踏まえ、本市における骨髄ドナー支援制度に関する現在の取り組み状況をお示しください。 2つ目の質問は、指名競争入札について質問いたします。
…………………………………………………………………………… 115 市長挨拶…………………………………………………………………………………………………………… 115 閉会(午前10時43分)…………………………………………………………………………………………… 116 資料 平成30年12月八戸市議会定例会会期日程表…………………………………………………………………… 3 議会案第3号 骨髄移植等
小児白血病や小児がん等に罹患し、骨髄移植手術や抗がん剤治療を受けると、それまでに定期予防接種で獲得した免疫がなくなり、予防効果が期待できなくなる場合があります。そうした免疫がなくなり、予防効果を期待できなくなった場合の再接種は、現在、国の制度上、任意接種扱いとなり、費用は自己負担となっています。
同意を得られなかった理由は、骨髄移植の準備の都合がつかないとのことでございました。幾ら自分に提供する意思はあったとしても、ドナー候補に選ばれますと、検査や骨髄液採取のために一般的に3泊4日の検査入院が必要で、仕事や家庭を持つドナーは職場からの理解が得られず、仕事が休めない、また収入が減ることから提供を断念するケースがこれまで多いと伺っております。
平成28年6月28日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第17号 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書(可決) 骨髄移植及び末梢血幹細胞移植は、白血病等の難治性血液疾患に対する有効な治療法であり、広く一般の方々に善意による骨髄等の提供を呼び掛ける骨髄バンク事業は、公益財団法人日本骨髄バンクが主体となり
────────────────────────── 日程第33 議員提出議案第17号 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書 93 ◯議長(大矢保君) 日程第33議員提出議案第17号「骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書」を